英語の連結リンキング、脱落リダクション、揺れフラッピング、短縮表現への対処方法

英語の連結リンキング、脱落リダクション、揺れフラッピング、短縮表現への対処方法
私は英語が得意ではありません。

とくに英語の連結リンキング、脱落リダクション、揺れフラッピング、短縮表現には悪戦苦闘しています。

どう私が、乗り切っているのかを、ご紹介します。

・ネイティブの発音が聞き取れない要因として、ネイティブの発音の連結、脱落、揺れがあるのですが、私は、聞き取れないとき、ゆっくり話してもらえませんかと、聞き直しています(笑)
というのも、英語はネイティブだけが話しているのではなく、シンガポール訛りもあれば、インド訛りもあり、相手が意思疎通するつもりがなければ、聞き取るべき事項が、リエゾン以外に、さらに各国の訛り等、非常に多くなるためです。

短縮表現を書いてくる方にも、メール等で丁寧に、聞き直します。

・僕が英語を話すときは、連結、脱落、揺れを含めた発音をすれば格好いいのですが、相手に話がつながるので、そのような発音はしません。
正確には、ほとんど、格好いい発音が、できません(笑)

・逃げようがないのは自分がカラオケ、歌を唄うときですが、そのときは、連結、脱落、揺れ、短縮表現を、一旦、全部、一番最初の原形の英語に直して、そのあと、一つずつ、連結、脱落、揺れ、短縮表現をしていきます。

例えば、クイーンのWe Will Rock You

こればっかりはリエゾンしないと、一息で一気に歌えないです、、、

Buddy, you’re a boy, make a big noise

Playing in the street, gonna be a big man