英語の連結リンキング、脱落リダクション、揺れフラッピング、短縮表現への対処方法
- 2021.05.02
- 英語
私は英語が得意ではありません。
とくに英語の連結リンキング、脱落リダクション、揺れフラッピング、短縮表現には悪戦苦闘しています。
どう私が、乗り切っているのかを、ご紹介します。
・ネイティブの発音が聞き取れない要因として、ネイティブの発音の連結、脱落、揺れがあるのですが、私は、聞き取れないとき、ゆっくり話してもらえませんかと、聞き直しています(笑)
というのも、英語はネイティブだけが話しているのではなく、シンガポール訛りもあれば、インド訛りもあり、相手が意思疎通するつもりがなければ、聞き取るべき事項が、リエゾン以外に、さらに各国の訛り等、非常に多くなるためです。
というのも、英語はネイティブだけが話しているのではなく、シンガポール訛りもあれば、インド訛りもあり、相手が意思疎通するつもりがなければ、聞き取るべき事項が、リエゾン以外に、さらに各国の訛り等、非常に多くなるためです。
短縮表現を書いてくる方にも、メール等で丁寧に、聞き直します。
・僕が英語を話すときは、連結、脱落、揺れを含めた発音をすれば格好いいのですが、相手に話がつながるので、そのような発音はしません。
正確には、ほとんど、格好いい発音が、できません(笑)
正確には、ほとんど、格好いい発音が、できません(笑)
・逃げようがないのは自分がカラオケ、歌を唄うときですが、そのときは、連結、脱落、揺れ、短縮表現を、一旦、全部、一番最初の原形の英語に直して、そのあと、一つずつ、連結、脱落、揺れ、短縮表現をしていきます。
例えば、クイーンのWe Will Rock You
こればっかりはリエゾンしないと、一息で一気に歌えないです、、、
Buddy, you’re a boy, make a big noise
Playing in the street, gonna be a big man
-
前の記事
30歳40歳を過ぎてからの英語の学習方法 2021.04.18
-
次の記事
ビジネスや人間関係の交渉をうまく行う方法 2021.05.11